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千葉大学 がんプロフェッショナル養成プランーインテンシブコース

抗がん剤静脈投与の理論と実践
―安全性とQOLを確保するためのシステムアプローチ―
(プレリミナリー・プログラム)

日時 2008年2月2日(土)、3月2日(日)
場所 千葉大学看護学部 >>千葉大学看護学部サイト
目的 通院化学療法を受ける患者が増え、さまざまな要因から医療事故が起こりやすい現状がある。本コースでは、安全かつ確実に化学療法を実施するための理論を学習し、抗がん剤静脈輸液実施技術を習得することを目的とする。事前アセスメント、治療結果の判定方法などに焦点を当て化学療法の理論およびシステム作りを学び、抗がん剤静脈輸液実施技術の演習も加える。最終的には、専門看護師を中心とする安全性の高い外来化学療法環境の構築を目指す。
対象 ・看護師(認定・専門看護師および、これらをめざす意志のあるもの)
・2日間とも参加すること
計 20名程度
※ただし、講義受講のみの場合は、50名まで受け入れ可
日程 2月2日(土)
10:00〜11:00 「化学療法の理論」西村美樹(千葉大学医学部)
11:10〜12:10 「化学療法の有害事象」西村美樹(千葉大学医学部)
13:00〜14:00 「主な抗がん剤の分類と作用機序」滝口裕一(千葉大学医学部)
14:10〜15:10 「有害事象に関連したアセスメント」(演習)
有害事象(アナフィラキシーショック)を起こした患者事例から予測できる 臨床症状を学習する (事例作成については別途検討する) 15:10〜16:10 「フィジカルアセスメント」(実習) アナフィラキシーショック時の対応方法を実習により学ぶ (正常編については事前学習課題とする)

3月2日(日)
10:30〜11:15 「血管外漏出と異常時の対処方法」滝口裕一(千葉大学医学部)
11:15〜11:45 「ポート管理と異常時の対処方法」宮内英聡(千葉大学医学部)
11:45〜12:00 「総合討論・質疑」
13:00〜14:00 「胃切除術後化学療法を受ける患者の体験」
小坂美智代(博士後期課程3年)
(インフォームドコンセントから症状緩和へのケアについて含む)
14:00〜15:00 「静脈輸液管理の方法(刺入、固定、静脈のアセスメントなど)」
(実習)
お申し込み方法 お申し込みされる場合は、申し込み用紙にご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。
FAX : 043-226-2420
申し込み用紙 [PDF : 5.3KB]
お申し込み締め切り 平成20年1月21日(月)
尚、定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
お問い合わせ 千葉大学大学院看護学研究科
成人看護学教育研究分野
教授 眞嶋朋子
TEL:043-226-2420
Email:tmajima@faculty.chiba-u.jp
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